会長あいさつ

  

就任の挨拶 - 第57代会長 増井 敬司 -

 

本年、柏原ライオンズクラブが歩み出して57年目になります。私が8歳、小学3年の時にCNを迎えたことになります。これだけでも歴史を考えてしまいます。高い志をもって社会奉仕を行ってきた先輩諸氏、考え深いものがあります。私が入会させていただき9年目、もう9年もたったと考えていましたが、ライオンズクラブメンバーとしてどのような目的意識をもち、どう行動すべきなのか、まだまだ何も分かっていない自分に恥ずかしさを感じています。

 この日本という国でおこっていること、また取り巻く環境が大きく変化したという実感を抱く事は、今までの私の人生ではかつて無かったのではないか。全世界に蔓延した伝染性が強い新型コロナウイルスの拡散。WHOのパンデミック指定、それに基づき政府の指導要請及び緊急事態宣言の発令、2020東京オリンピックの1年間の延期・学校関係の休校・イベント開催の自粛、ライオンズクラブの活動も中止、延期となるような事態に陥っています。震災・大雨・台風等、他人事ではなく、いつ我が身におこっても不思議ではない状態です。自分自身を守り、家族を守り、まわりの人達を守り、そしてライオンズメンバーとして社会奉仕をおこなっていくうえで考えることは沢山出てきそうです。       

例年継続的に行われている事業に関しても、諸先輩方が価値ある事業と認め行ってこられたことを考えれば、本年度も引き続き事業展開してまいります。

前年度、夏の暑さを遮るような木立のないスポーツ広場に日陰をつくり、スポーツを楽しんでいる青少年、またその家族を強い日差しから守るための緑樹化を中途半端な形で終わらせることがないよう、本年度も引き続きおこなっていきます。また、柏原市の新しいランドマークになる市庁舎の建て替えもおこなわれ、オープン予定となり、来庁する市民の暑さ対策の設備も設置できればと考えています。

 第一副会長を仰せつかってから1年、この短い期間だけでもどれほどメンバー皆様に助けられているか身をもって感じました。ニューホープメンバーの選出、他のクラブ例会訪問、各委員長・副委員長を引き受けて下さった方々、また、それを陰から応援していただいた方々、感謝しかありません。


 

 

 

 

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